続き。
「2011年もいろいろさせてもらいましたよね。24時間テレビ、シングルもいっぱい出させてもらったし…」
「何かほかに話すことある人いますー?」
横「あ、俺!オープニングの映像で俺とヒナがキスしてるんちゃうかっていうのがあるけど、あれ実際にやってるからな!!」
一同「えええええー!!!!!!!!」
横「しかも、ヒナ動いたらあかんのにキスしたらぴくって動いたから一回NGになって。」
村「だって目瞑ってるからいつキスされるかわからんから。」
横「しかもスタッフさんがヒナを女優扱いし始めて。『村上さん、本番だけでいいですから!』って。だから俺もだんだん気使いだして…なんで俺が気使う!?…緊張しすぎて気持ち入ってもうて、キスするとき目瞑ってしまって、白黒やからわからんのに、ヒナの唇わからんくて鼻にキスした。」
横「鼻にしたあと恥ずかしくてヒナの目見れんくなって、あ、3回でOKやった。」
横「終わって妙にヒナに優しくなってしまって、久々に『お疲れ』って言ってしまった。」
村「久々に言われた。」
横「おやすみ、お疲れ、ヒナ、って。」
横「雑誌の撮影とか(?)ヒナ、先行きや、とか。なんか男として見てしもうた。」
安「何回目のキスが一番気持ち入った?」
横「2回目。マジでやったもん。3回目はビジネス。鼻が衝撃的やった。」
大「キスしたことない。」←この発言がどこでされたか忘れた。
横「俺のほうが(ヒナより)柔らかくて、ヒナのは薄くてかたいから俺のをふわっとおけるから相性としてはいい。」
一同「(爆笑)」
渋「きっしょー!!!」
横「俺の柔らかい。ヒナの唇薄くてかため…」←再度説明
村「ちょ、待って、あいつ何言ってんの。」
渋「めっちゃきっしょい!!!」
横「俺、丸ともしたことあるな。」
丸「カラオケでね。」
「プライベートでチューって。」
横「カラオケしててテンションあがって、なんか俺丸にチューしたいってなって。」
丸「ドエスやったな。1回目はいい。」
安「何回してんねん。」
丸「1回目されたとき何が起こったかわからんくて。そしたらまた、されるかなと思ったタイミングでしなくて、『すると思ったら大間違いやで』って言われて、ぐって肩寄せられて勢いよくしてきた。」
横「お酒入ってたもんな。」
丸「僕は嫌じゃないけど…」
渋「俺、ムービー撮ってた。」
村「止めろや!!」
渋「だってそんなん面白いことそら撮るわいな!」
「亮もキス魔やな。」
錦「でも、できる人とできない人おる。」
「誰?」
錦「上三人(三馬鹿)にはできひん、……あ!でも村上くんにはしたことある。」
大「それ見たことあるかも。」
錦「大倉ともしたことないな。あと丸と安はある。」
横「ちょっと自己申告しようや!男とキスできるかできないか、仕分けようぜ。」
丸「仕分け開始。(笛の音のマネ)」
横「ヒナの誕生日にした。(?)」
村「横としかしてない。」←夫婦はぁはぁはぁあああ
丸「あ、不快になって嫌いにならないでね。」
横「ヤスは全員と出来るよな?ジョーカーみたいやな。」
安「ジョーカー?…へへ。」
「この中から3人、キスできる人選ぼうや。」
横「俺、丸とヒナだけ。」
丸「あと一人。…勇気出して!」
横「アンパンマンか!…こん中であと一人、…ってなんで俺言おうとしてる!?(笑)」
横「丸とはノリでできるから恥ずかしくない。俺とヒナがやったらみんな喜ぶ。みんな笑ってくれるもん。だって俺が歌盛り上がってる時に裏でどっくんとチューしてたら嫌やろ?」
大「もうやめよ!」
「逆にこういう話聞きたくない人手挙げてー」
誰も挙げないeighter(笑)
丸「ドエスーーー!!」
安「みんな妄想するんちゃう?エッチだねーー」←この言い方がエロい。最強にエロい。
安「てかみんな何求めてんの?30とか30近いおっさんやで?(笑)」
横「大倉はないの?」
大「ない。」
「えーおかしい。」
錦「普通やで。」
丸「ヤスとは?」
大「仲いいだけで、キスとかせんし。ピンクのパンツ(丸ちゃんの衣装)でそんなこというな!」
「内股にバラあるな。」
横「人生一度きりやから、長いこと付き合ってんねんから一回しときいや。」
丸「「今からやればできる。」
横「実際今隣にいる人とキスしようと思ったらできるんやで。やったらやったでそれはそれで、やらないだけ。してみたらいいやん。…丸の見たいコラボレーションキスってある?」
丸「決まってる!前までのは…ゆうちんとヒナちゃんで。今は亮ちゃんと大倉。」
大「見たいってどういうこと?」
「(eighterに)キスシーン見るのはどうなの?」
大「絶対せぇへん!!!」
錦「…大倉、俺に目合わせへん。」
「意識してない?」
大「絶対せぇへん!!」
ここで横山さんがeighterに声を出すように指示。「せーの、チュー!チュー!」
eighter「チュー!チュー!チュー!」
大「気持ち悪いって!」
安「気持ち悪い、(たぶんeighterに)自分たちおかしいって。(笑)」
大「なんでやねん。もしするとしても死ぬほどお酒飲みたい!!記憶なくしたい!!シラフで何万人もの前でキスしたなんて一生の汚点や!!!(笑)」
錦戸のしょんぼりとした顔がスクリーンに映る。
大「あ、…いや、亮ちゃんとしたくないんじゃくて、」
錦「俺の顔見てくれない。」
さっきからだんだん大倉に寄って行っていた亮ちゃん。(亮ちゃんが大倉に近寄るたび、eighterからは歓声?が。)
錦「ちょっと待って!俺がしたいみたいになってない?したないからな!(笑)せんと終わらんみたいになってるから…」
丸「自分を越えられへんで。」
村「越えんでいい。」
大「ここでキスして、芸能ニュースとかになって、ここに居る人はこのテンションがわかってるけど携帯で見た人とか引くで?!コンサートのお客さん減るわ!!!(早口)(笑)」
丸「すべて受け入れている。」
大「ちょっとなんで自分のがレベル上みたいに言うな!男とキスしたらって上なんか!」
横「なんなら俺が…(キスしようか?)」
大「!?!?!」
横「嘘やって、止めようとしただけ。」
大「だって丸ちゃん自分でしてないやん!!!自分でしてから言え!!!!!」
横「ちょっと喧嘩すんな。」
丸「喧嘩やなくて討論です。NHK。」
横「NHKではこんな討論やらんやろ。」
丸「心のステージです。」←この発言ちょっと記憶に自信ない
横「テーマ大きなってる!!」
村「…もうええー!!!!!!!!!」
横「キレた!八重歯伸びてる!(笑)」
「B型ンや。」
「久々や。」
村「飛行機ある人もおんねんから!」
MC終了。
グダグダだし、話が繋がってたり飛んでたり、間違ってたりしてると思いますが雰囲気だけでも楽しんでもらえれば幸いです。
アンコールのとき、バクステからメインステージに乗り物(名前がわからない。)に大倉、横山、丸山という昔ダイエットしてた三人が乗ってる時に
丸「ぽっちゃり男子を許してくださいーー。」
横「お前(大倉)ちょっと痩せたからって冷めた目で見んな!」
大「(笑)」
って。
あと最後にまとめレポ書いたら今回のコンサートのレポは終わりにしまーす。
セットリストのネタバレは避けてるからMCだけ、読ませてもらいました。
横山さんが歌盛り上がってる裏で錦戸くんとちゅーしてても全然嫌じゃない、むしろしてください…!って思うよこりょラバーの私です(笑)
どうして横山さんは、舞台上で、とかノリで、とかではなく、舞台裏を選んだのだろう…いやらしい…リアルだ…と。
よこりょ好きフィルターを通すとこうなります、ごめんね!(笑)
そして大倉くんに全力で拒否される錦戸くんがもう不憫で気の毒で最高に可愛い。
報われない錦戸くんの可愛さったらないよね(^^)
しゅんとした顔が大好物です。
とりあえず総括して関ジャニ∞はほも集団ってことでおっけーですか?(…)
そしてやっぱりさりちゃん、器用だね!
写真の団扇、どれもすごいよ、上手だよ。